セルフ保健室を設置しませんか! セルフ保健室設置の無料相談いたします。
地域に職場にセルフ保健室を!
セルフ保健の重要性
医師とて人の子です。患者を自分の家族のことのように処置することは事実上不可能です。医師不足も重なり医師の過重労働により誤診も増加する傾向になると考えられます。私たちは自らの体を自らが治すセルフメヂケーションは当然として、普段から病気にならないよう、疾病が発症しないように努力することが大切と考えます。
セルフ保健室の普及は国民の健康のためのみではなく二次的に医療費の増加にもブレーキを掛けます。高齢化が進み我が国は財政難を超え破綻する可能性もあります。その破綻の第一が医療費の増加です。医療機関や保険制度の身に頼るのではなく自らが健康管理を行うセルフ保健室の普及こそが大切と思われます。
私達、消費者、患者予備軍は自らのために「セルフ保健室」を普及するために活動を展開します。
地域に職場に「セルフ保健室」を設置することが大切と思います。地域の町内会、自治会さらに職場において「セルフ保健室」の設置と利用が必要と考えます。
セルフ保健室設置の必要性とメリット:
1 健康管理は自ら行わなければ正しく管理できない。医療機関任せでは見逃しもあり得る。
2 検査結果を常に把握することは異常時の発見が早く、早期治療が可能になる。
3 医療費の増加は目を見張るものがあります。このままでは医療費増加による財政赤字により国家が成り立たなくなります。国民として自らの健康を管理し医療費の削減をしなければならないでしょう。
全国消費者協会「セルフ保健室」普及委員会
Consumer`s Association of Japan
一般社団法人 全国消費者協会
「セルフ保健室」普及委員会
事務局 〒194-0021 会員専用電話:042-724-0999
東京都町田市中町4丁目1番4号 学術事務センター第一2F
(恐縮ですが、文書を郵送されても拝読いたしかねますので悪しからずご了承下さい。)
相談:国民生活センターの消費者ホットラインへ 電話188(局番なし)
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県支部 神奈川県支部、山梨県支部、千葉県支部、茨城県支部、埼玉県支部
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測定室を推薦します。仲介、斡旋はしませんので直接に。
指先から採った、ほんのわずかな血液で、自分の健康状況をチェックできる場所、
それが「ゆびさきセルフ測定室(検体測定室)」です。
公認外部監査人は、組織の「セルフ保健」人! ⇒ ㈳日本公認外部監査人会